丹田を使うための練習法


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丹田の使い方の実践です。
いよいよ核心です。

ついに丹田のコントロールの仕方の練習法の詳しい図入りのやり方(ATM)までたどり着きました。
一部FI の技法も入っています。

扉は開かれました、後は実践あるのみです!
そして、皆さんが丹田のコントロールの使い方を身につけて、伝承していっていただければいいなと考えています。

フェルデンクライス博士が日本に還したかった技法は丹田のコントロールだったのでしょう。
フェルデンクライスのレッスンで行う特殊な起き上がり方の風の形咳をしたり唾を飲み込む呼吸法なども丹田をコントロールする練習ための体系なのですね。

だから、モーシェ・フェルデンクライスは武術のインタビューで生徒達に丹田の使い方を教えていると言っていたのでしょうね。

丹田の動きが身体の使い方と心の働きの両面を表していることがフェルデンクライス博士の伝えたかった精力善用の言葉の意味なのだと思います。
それが自己の力つまり potent self であると言いたいのでしょう。


丹田のコントロールというものはね、ある自己の使い方から別の使い方に切り替えるときの身体の最も適切な状態だ。

丹田のコントロールは言わば、活動している身体のニュートラルギアなんだよ。

私達がしようとする他のどんなことでも、体と心を最大限に生かして使うやり方で行いたいのなら、私達はこの状態を通過するものなんだ。

by モーシェ フェルデンクライス

第17章:丹田のコントロールの目次

[ 第17章−7:自分の中にある能力から始めること

[ 第17章−8:斧を振り下ろす動作]

[ 第17章−9:息を吐き出しながら下腹部を膨らます

[ 第17章−10:頭のニュートラルな位置を見つける

[ 第17章−11:下腹部と呼吸の連動

[ 第17章−12:丹田の呼吸の生理]

[ 第17章−13:楽に椅子の上に立ち上がれるか?]

[ 第17章−14:丹田のコントロールはなぜ重要なのか?]

[ 第17章−15:可逆性を使って椅子の上に楽に立ち上がる]

[ 第17章−16:性行為との関連性]

[ 第17章−17:肛門括約筋の観察]

[ 第17章−18:正確な丹田コントロールの状態]

[ 第17章−19:丹田コントロールを学ぶ障害となる点]

[ 第17章−20:股関節の可動性を誘導現象で向上するFI]

[ 第17章−21:誘導現象とストレッチの違い]

[ 第17章−22:丹田は身体の根本原理である]

[ 第17章−23:腹の特別な3点

[ 第17章−24:脚の正確な配置を見つける]

[ 第17章−25:立位で頭のニュートラルな位置を見つける]

[ 第17章−26:丹田を回転させる]

[ 第17章−27:丹田を使って椅子に座る]

『自己の力∨精力善用』第39号
『第17章:丹田のコントロール③』より

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