丹田と骨盤と頭の関係


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古き日本では丹田は同義的に使われていました。フェルデンクライス
博士は第二次世界大戦前の古い日本文化に属していますから、は古い日本語の概念で使っていると思います。

もちろん、ヤナイのレッスンでは丹田と言う言葉で説明しています。
そこでは丹田について

Tanden is one of the foundations of faith in every faith.」

と語っています。


さて、いよいよ丹田コントロールの実践に入ります。
フェルデンクライスが学んだ日本の伝統的身体技法の謎が明かされて、どのようにやればいいか分ることでしょう。

まず全体的なビジョンをはっきりさせるために、丹田と骨盤と頭の構造的配置を最適化するための説明がされます。

頭は水に浮かぶコルクのような滑らかさで自由に浮かぶものなんだよ。

環椎(第一頚椎、背骨の一番上の部分)は骨盤から上の方の身体のどこでも随意緊張がないまま頭が立位でバランスを保たれているときに

背骨を通って上がって来た水流の噴出が頭蓋骨にぶつかる頭蓋骨の天辺の点の方向に常に指し示すべきなんだ。

by モーシェ フェルデンクライス


これを実現するために目の使い方を学びます。

丹田のコントロールは自律神経系のコントロールでもあります。
後は実践です

この内容から先はヤナイのレッスンにものっていませんから、ここだけの秘密です!
冗談はさておき、ここにフェルデンクライス・メソッドの根本的なレッスンがあるのは本当です。
ここから始まったわけですね。

始まりに究極があったりします。みなさんとともに始まりに遡ってきました。

いよいよラストスパートですね。

秘密の扉を開けるのはみなさんです。
最後までお楽しみください


『自己の力∨精力善用』第38号
『第17章:腹と骨盤と頭』より

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