孤独感からの解放

2011年1月17日
フェルデンクライス・ライブラリーより『自己の力』第13号『第6章:依存力と成熟力』について

 
人間は他の動物よりも依存しなければならない期間が長いわけです。それで生じる様々な問題があります。誰かに認められたいという切望感がどのように孤独感をもたらすのかを説明し、この孤独感から解放する力が成熟にあることを気づかせてくれます。

多くの人々にとって、注目して欲しいと切望することは彼らの乳幼児期と同じ勢力を保っている。

別の人達にとっては、愛情が欲しいという熱望、さらに別の人達にとっては、認めて欲しいという切望や認めてもらえないことに対する恐怖感は全人格の主な原動力になる。

例外的な都合の良い状況だけしかこのような人達を痛ましいショックから救い出さないものだ。

このような人達は概して世界は敵意に満ちていると見出し、運命や神や実証できない力による欠点なんだと責任転嫁する現実逃避をするための一時しのぎの弁解が必要なんだ。

モーシェ・フェルデンクライス




今回の内容の目次

[第6章-1:幼少期の学習には依存が必要である]

[第6章-2:思考の源泉]

[第6章-3:孤立する恐れを感じる理由]

[第6章-4:孤立の恐れからの解放]

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思い込みと思考のわな

2011年1月17日
フェルデンクライス・ライブラリーより『自己の力』第12号『第5章:思考習慣の形成』について

 フェルデンクライス博士は多くの人の信念体系である『人間の独自の人間性』と『他の動物との共通性』の思考法の混乱を例に、知らず知らずにハマってしまっている思考悪循環に気づき脱却するやり方を説明しています。

思考習慣に焦点をあて、自分がどのように考えているのかを再認識できるように導いてくれることでしょう


今回の内容の目次

[第5章-6:行動パターンの形成]

[第5章-7:自己卑下自傷行為

[第5章-8:吃音の理由]

§思考習慣の形成

[第5章-9:思い込み

[第5章-9:思い込みによる悩み]

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なんで悩みを引き寄せてしまうのだろう?

2011年1月17日
フェルデンクライス・ライブラリーより『自己の力』第11号『第5章:行動と環境』について

思い込みや思考法の混同がどのように形成され、それがどのように肉体の変化を伴う障害を生じるのかの説明を始めます。

生まれながら正義感、貪欲、寛大さなどの人間独自の『人間性』を持つという考え方と
生まれながら人間は他の動物と似た反応をするという考え方の対立する思考
の混同が悩みや障害を生んでいることを実例で説明し、

自分がどのように考えているかを詳細に調べることで悩み解消できることを示します。

今回の内容の目次

[第5章-1:社会性への順応]

[第5章-2:環境と無関係な個人は想像できない]

[第5章-3:所有の概念やフェティシズムの成立]

[第5章-4:態度や習慣の形成体の仕組み]

[第5章-5:悩みを引き寄せる仕組み]

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