ボディイメージと脳

2011年2月 1日
フェルデンクライス・ライブラリーより『自己の力』第19号『第9章:心と体/神経系の生理学②:』について

心と体のことをもっと知りたくて、分りやすそうな図解入りの本を手にしてみたことがありませんか?

簡単そうだなって思って読んでみると、確かに分りやすいけど、本当に知りたいことは分らないままで終わってしまった経験はありませんか?

こんな経験がある方は特に今回のフェルデンクライス博士の説明に感動すると思いますよ

今回の内容は単なる情報を実践できる知識へ変える方法を学ぶの解剖学と生理学です。きちんとした神経系の説明から始まり、抽象思考がどのように形成されるのか説明してくれています。頭の回転が良いってどういうことか分りますね。


第9章:心と体/神経系の生理学②の目次

[第9章-6:ー中枢神経系の解剖学]

[第9章-7:人間の神経細胞の数は一定だが重さが増加する]

[第9章-8:神経系の階層機能]

[第9章-9:機能の局在化]

[第9章-10:人間のの解剖構造は個人の歴史の影響を受けている]

[第9章-11:神経系の働き]

[第9章-12:個体調節能力とプリセットパターン]

[第9章-13:神経の働きと筋肉の仕組みのアナロジー]

[第9章-14:持続緊張性と随意緊張性]

[第9章-15:反射行動と人間で明確な行動のアナロジー]

[第9章-16:ボディイメージと抽象思考の形成]

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正しい姿勢とは

2011年1月19日
フェルデンクライス・ライブラリーより『自己の力』第16号『第8章:欠陥のある姿勢の起源』について

正しい姿勢だよねとか姿勢を良くしたいって良く聞きますよね。
姿勢ってなんのことを指しているのでしょう?

「あの人は勉強に対する姿勢がいいね!」なんて昔はよく聞きました

これは別に肉体の形だけを言っているわけではありませんよね。むしろ心構えのことですよね。
フェルデンクライス・メソッドでは、姿勢はその人全体を見る認識の仕方のことを言っています。

以前、三期生のトレーニングコースに遊びに行っていたときのことです。フェルデンクライス・メソッドのトレーナーのイボン・ジョリ先生が生徒さん達に心と体を区別しない見方をする言葉って日本語にない?って聞いていました。

みなさんならどう答えますか?そのときは生徒さんから反応がなかったので話はそのまま流れていったと思います。

先生って反応がないとその話題は生徒には興味がないか、すでに理解しているって思うことが多いものです。その場にいた私もみんな当然知っていて、他の例を考えているんだろうなっと思って見てました。

でも、最近ひょっとして知らないかもって、正確に言えばそのような発想をしたことがないかもしれないって思うのです。そしてイボン先生自体もその答えを知らないで本当に聞いたのかもしれないってねもちろん、イボン先生に聞いてみないとわからないのですがね。

だとしたら、日本から発信しといた方が良いだろうと...直接メールは送らないけど

Dear Yvan Joly sensei

I think Moshe Feldenkrais might have translated the acture from a Japanese word of sisei . This sisei is a somatic word!

Yours respectfully,
Sawada

時間経ち過ぎだねボトルメールってことにしておきます。

フェルデンクライス博士は心身一元性(somatic word)の概念を表す言葉として、日本文化(柔道)から姿勢の概念を導入します。日本語の姿勢という言葉からactureという造語を定義します。失われてしまったであろう日本文化の物の見方を日本文化で育った私達が再発見することになる!はず(^-^)

フェルデンクライス・メソッドに心と体を区別しない見方をするソマティク・ワードが実は日本文化から導入されていたことは驚きです。

驚いてね!

どうやって気づくのかを語る姿勢編のスタートです。実践理論に進みます!

第8章:姿勢の欠陥の根源の目次

[第8章-1:姿勢とは]

[第8章-2:姿勢の欠陥の原因は感情の興奮度合いにある]

[第8章-3:正しい姿勢とは]

[第8章-4:悪い姿勢の成り立ちと改善]

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親子関係

2011年1月18日
フェルデンクライス・ライブラリー『自己の力』第14号『第6章:両親の影響』について

 人間は学習によって成長するので、親子関係は常に問題となります。ドラマや小説などで親の存在や幼少期のころの環境がたびたび主人公のバックグラウンドとして語られるのもそのためでしょう。

ONE PIECE が面白いのも幼少期の環境がしっかり設定されているので、各人物像が明確なことがあるからかもしませんね

今回は親子関係で生じる問題を考えます。

  • 現実逃避に含まれているもの
  • 自分にとって正しいと感じる反応
  • 成熟
  • 認めて欲しいという感情
  • 自己実現を感じる自発性状態に到達するために必要な二つの条件
について特にはっきりとした理解を得ます。

基本的な感情パターン(これは避けることができない、なぜなら人間の子供の依存は長くそして完成するからだ)は養われる存在(この感情パターンは今日でさえしばしばそうなのだが)から代わるものへ意図的に無効にされなければならない。

The Potent Self  モーシェ・フェルデンクライス


今回の内容の目次

[第6章-5:両親の影響]

[第6章-6:社会依存性質]

[第6章-7:不安感と屈筋群の緊張の関係性

[第6章-8:自己実現を感じるために必要な二つの条件


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