肩甲骨を感じて動かせるようになりませんか!
腕の動作には肩甲骨の動きが連動することが大切です。
自分の中にボディイメージとして肩甲骨を作り出し、肩甲骨をより自由に動かすことができるようになる個人セッションもしています。
肩こりや首の痛みなどお困りの方、ゴルフや野球などのスポーツで肩甲骨の可動性を増やしたい方にオススメです。
肩甲骨が自由になると、後ろ姿が綺麗に見えるので、姿勢が気になる方にも喜ばれています。
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肩甲骨を自由に動かすには
| 肩甲骨 こり
頭がまっすぐとは
これって表情と同じぐらいコミュニケーションには大事なことですよね。
そして、体を動かすとき痛みや無理があると両目は水平面にないことが多いものです。それから、赤ちゃんの成長を観察していても両目が水平になるように動けるように発達するようです。
そういえば、武術の用語にも二目平視という言葉がありました。両目が水平面にあるかないかは動きを観察するときに重要な鍵なのだー。
て?言うジャナーイ、でも水平面が何を意味しているかわかりませんから、.....
残念!
というわけで、空間における平面の決定の話を書いときましょう。えーと、内耳による平衡器官のバランスとかの生理てきなものではなくて、数学的に空間で平面をどう定義するかといことだから、そこんとこ区別して読んでね。
では、みなさんが中学1年生で習った知識から「空間で平面は三点でただ一つに決定する。」これは、4点あると平らな平面上におけない場合が出てくるぞということでした。例えば、カメラの三脚はでこぼこな地面でも平面をただ一つに決定できるから、四脚より安定しているよね。すこし脚の長さが違う四脚の椅子は平らな床の上でもガタガタする。これは空間で平面が三点で決まると定義すると都合がいい例だね。
では、これを使って、頭という変な形の立体でどう水平面を定義すれば便利なのかということになるよね。頭という立体の任意の三点を決めれば平面は決定できるから、どう水平面を決めてもいいわけだから、実用に便利なように三点を決めたい。どこに取ればいいのかな?
そこで、解剖学の本を読んでみると、
左右の耳の穴と左目の眼窩の一番したの点、もう少し正確に言うと、耳たぶのつけねの外耳孔を被う ようにしている偏平な隆起の上縁のつけねの一番深 い点と左眼窩下縁の最下点で決めると書いてあります。この平面を耳眼面と呼ぶそうです。これは頭の動きにともなって変化する平面というわけです。
なるほど、この平面を水平と決めると生理的な面から考えても便利そうです。この平面を重力方向に垂直においたときフランクフルト水平面と言って、これが両目が水平にある状態と定義しようということなのですね。
えーこんなこと考えなくても直感的に水平かどうかはわかりますからって.....
切腹!
| 姿勢 正しい
肩がこったとき思わず押してませんか?
首を前に倒すと首の付け根あたりに飛び出す頚椎があります。頚椎7番ですね。これと次の胸椎1番の間の点を大椎穴と呼びます。
肩井(けんせい):大椎穴と肩先を結ぶ線の中央より、やや上。肩甲骨の内側(背骨より)の線を上に伸ばして、肩の上にある筋肉と交わるあたり。肩に反対側の手を軽くのせて、中指が触れる部分。押すと腕や首まで痛みがじーんと来る場所。
肩中兪(けんちゅうゆ)大椎穴から指三本分外側で大椎穴と肩井の中間の位置。肩こりで目がしょぼしょぼするときに効果的。
附分(ふぶん):第2胸椎と第3胸椎の間から指の幅4本分外側の位置。肩甲骨の上の角。この下にある二穴とともに、背中から肩が張るとき、冷え、婦人科の病気からくる肩こりに効果的。
つぼの位置は個人差がありので、周辺を指で押して圧痛のあるところを探してみるといいそうです!
肩こり解消エクササイズ
| 肩甲骨 肩こり
肩こりに効くつぼ
☆手の太陽小腸経のつぼ
臑兪(じゅゆ):肩の端の後ろ側、大骨下縁のくぼみ
天宗(てんそう):肩甲骨中央あたりのくぼみ
押すと肩こりに効くのだそうですよ!
特に天宗穴は挙がらなくなった腕を上げられるようにする効果があるので、五十肩や四十肩の治療にも使われるそうです。
まず肩甲骨がどこにあるか探してみましょう!
肩甲骨エクササイズ
| 肩甲骨 つぼ
肩甲骨の動きがないと腕は挙がらない
前鋸筋と僧帽筋によって肩甲骨を上方回旋させて始めて、さらに腕を持ち上げることができます。
これを肩甲上腕リズム(scapulohumeral rythm)と呼びます。

肩甲骨が上方回旋していることは鎖骨
に触りながら、腕を挙げると確かめられ
ます!
さらに、腕を上に伸ばす場合は、脊柱をやや側屈させて片側の肋骨を広げるようにしています。
五十肩や四十肩などで腕が上がりづらい方、肩甲骨エクササイズやストレッチで意識してほしいポイントです!
Check it out!
肩甲骨エクササイズ
肩甲骨の滑車様運動
ここで、注意していただきたいことは回転の中心は固定されていません。
肩甲骨の自由な動きとは中心を固定しない回転運動が起きることです。
肩甲骨 エクササイズ

肩こりをなんとかするには
肩がこっていたり、肩から首筋が痛かったりすることってあります。
重い責任やストレスを抱えていると首から肩にかけてガチガチなんてこともありますよね。
肩を楽にするにはどうしたらいいのでしょう?
では、肩がどの方向にも自由に動けば肩こりはなくなるじゃないかなと単純に考えてみます。
それじゃやってみましょう!
横向けにねてみます。楽にいられるように頭の下には枕を入れて、両膝はまげて重ねます。
天井側の肩を前後に動かしてみます。
そして上下につまり耳と骨盤の方向に交互に動かします。
さらに、肩で円を描きます。
ここで肩を動かすという動きは鎖骨そして肩甲骨を肋骨の上を滑らすことです。
さて、呼吸と動きの関連はどうでしょう?
例えば、肩を前後に動かしているときに本当に前後に動かしているのか感じとります。
自分では前後のつもりでも実際は違う方向に動かしているかもしれ ません。
肩甲骨から背骨や首へ走っている筋肉が自由に緩められたら、思うように肩を動かせるのでしょうね。実際はどうなんでしょう?
誰か他の人がいれば、その人に肩甲骨を触ってもらって動きの方向を知る助けをしてもらいましょう。
ところが、触って確かめようとしても案外、肩甲骨ってわかりにくいものだったりするわけです。
じゃあ、どうやれば、触って肩甲骨を感じ取れるかという秘訣です(^^)/
指先でグリグリやるんじゃなくて、肩甲骨の縁が感じ取れない場所に来たら、その人自身に自分で肩を動かしてもらうと、
あら不思議!(。v_v)ポッ♪
さっきまでわからなっかった肩甲骨の縁が感じ取れるじゃああり〜ませんかというわけです。
| 肩甲骨 こり
五十肩や四十肩の原因とは
なんで腕が急に痛くなって上がらなくなるのでしょう?
五十肩や四十肩は肩関節を包むようにしている四つの筋肉群(ローテーターカフ)の腱板の老化による変性が原因だと言われています。
そのために、肩関節周囲炎となり、痛みがあって腕を上げることが難しくなります。
ただし、五十肩や四十肩の原因は他にも癒着性肩関節包炎や上腕二頭筋長頭腱鞘炎なども考えらます。
このため肩のインナーマッスルであるローテーターカフ(回旋筋腱板)
を鍛えることは五十肩や四十肩の予防と改善になると言われています。
野球肩にも効果的です。
五十肩と四十肩の改善と予防の仕方
| 肩甲骨 五十肩
肩甲骨の動きと筋肉
動きの方向は

挙上
下制
前進(外転)
後退(内転)
上方回旋
下方回旋
の基本的な方向を組み合わせて自由に動かせる可能性をもちます。
この動きの方向を意識して肩甲骨 エクササイズやストレッチをすると効果的です。

